キャッチボール

おはこんばんちは!元、4番キャッチャー小磯です。

 

ホークスの粘り、素晴らしい!

パリーグペナントレース優勝は、かなり難しい状況になってしまいましたが、

もう少しも負けられない試合が続く中、勝ち続けているホークス!

かっくいー_(:3 」∠)_!!

そんな野球の1つの不思議を、今になって発見。

 

アナウンサー『ノーアウト、2・3塁一打逆転の絶好のチャンスと言う場面、

監督がどうやらピンチヒッターを出すようです』

 

チャンスなのにピンチ!?

 

気付いてしまった瞬間から気持ち悪さが抜けなくなってしまいました…。

なぜ攻めているのにピンチだと思うのか?マイナス思考いやだ!

…と、ここまでイライラしながら考えてふと正気に戻る。

まてまて、そもそも英語が得意ではない自分よ。きっとお前が思う

ピンチ→危機 チャンス→好機

という単純な意味で使われていないはずだ!という冷静な自分を取り戻し調べることに。

 

 結果。

 

よく分かりませんでした!

 

なんだよぉ…だから英語は嫌いなんだ…。みんな好き勝手な解釈して…しかも納得できないものばかり

もうぐちゃぐちゃだよ…。

そんな答えを求めネット空間をさまよう僕に、一筋の光が降り注ぎました。

 

『野球の用語は、守備側から見た状況を言うのが多いと以前

永六輔さんのラジオで聞いたことがあります。』

 

ありがとう( ノД`)シクシク…永さん!!!

永さんがそう言うなら間違いねぇ!

ということで、本日はこれにて!