以前のブログで申し上げた通り
スペースワールドに行ってきたTOWATAですこんにちは_( _´ω`)_ペショ
哀愁入り混じるよくわからんテンションが続いた結果
【火星人】という赤いTシャツを買いました( ˘ω˘ )
でもこれ以上はネタにならないと判断したのでボツネタとします
強いて、他にもコメントするなら
日が落ちてからのタイタン、超コエェ
です
さて、ボツネタ供養、及びスペースワールドの供養は終わったとして
(※12/31まで営業中)
今まで語ったことがなかったウェッジの選び方を
ちょっと触れてみたいと思います
で、さっそくウェッジを選ぶポイントがこちら
1:ネック形状
2:ロフト角
3:バウンス角
4:ソール形状
の4つのポイントが重要となります
まぁよく見かけるポイントですね
グーグルで調べたら色々出てきます
ウェッジもホント多種多様の時代になりましたね
で、
上の4つのポイントについては
もうグーグルにぶん投げます( ˘ω˘ )
やっぱりね、自分に合ったものは自分で探すがイイアルヨ
それと文量減って読みやすくなるでしょ?
めんどくさいからじゃないよ?
そんな語りつくされた4つのポイントなんてもう
TOWATAが語ってもしょうがないと思いませんか?)^o^(
そんなことより重要で、見落としがちなことが1つあるんです
ウェッジを買うときは
PWのロフトを必ず調べるべし
特に最近のアイアンは特に
最新モデルでもあるゼクシオXで言いますと
PW=43度
ロフトに頼らなくても球が上がる技術力のおかげで
ストロングロフト化がどんどん進んでいます
そんな流れで無条件に52度&58度or56度とかだと
PW=43度 AW=52度 差は9度
個人差にもよりますが1度で大体2~3ヤード変化します
つまり最大で約25~30ヤードの差がPW~AW間で生まれるわけですね
スコアにかなり直結しやすい60~100ヤードで
距離が足りないとか大きすぎるなどの
ジャッジミスって結構あると思うんです
でもそれはPWのロフトを調べてAWへのロフトの流れを考慮することで
PWの領域、AWの領域がハッキリと区分されイメージしやすくなると
迷いなく狙っていけてミスも減らせるのではないでしょうかね
ウェッジを選ぶ際、PWからの流れも意識されてみてはどうでしょうか?( ˘ω˘ )