おはこんばんちは!最高の幕引き!そして僕は泣いた。小磯です。
ソフトバンクホークスの皆様、1年間本当にお疲れさまでした!
昨年の悔しさを力に変え、全員野球で戦う姿が、最高に格好良かったです。
最後の試合には野球の醍醐味が満載でした。
最後のアウトを取るまで取られるまでは、何が起こるか分からないし、起こすことが出来るんですね。
9回裏。内川さんのあの一振り、僕は忘れることが無いでしょう。
あの場面で、あの逆境で、力のある相手ピッチャーから当然警戒されている状況で、
それでも最高の結果を出した内川さん。はい、第一の涙。
11回裏。それまでの打席ノーヒットの川島さん。
結果を求められ続けるプロ野球選手、その中でレギュラー争いが熾烈なホークスの“セカンド”の選手の1人。
打てなければ、次の試合に出ることが出来ないかもしれないという状況で
1年間戦い続けた川島さんには、あの場面、どうしても打ってほしかった。
祈りました。打ちました。ヒットになりました。
…
僕、2度目の涙を流しました(/_;)
本当に、野球って素晴らしい。
心からそう思えました(^^♪ また来年も、素敵な野球を観させてください!
では、本日はこれにて♪